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2018.03.14
  • ゲーム・クリエイティブカレッジ

CGWORLD主催 「森田悠揮による幻獣アートセミナー」開催!

ゲーム・クリエイティブカレッジ・デザインコースの竹内です


先日、株式会社ボーンデジタルCGWORLD主催の「森田悠揮による幻獣アートセミナー ‐観察眼の磨き方からデザイン技法まで‐」がECCコンピュータ専門学校で開催されました
 
森田氏はTV、映画、ゲームを中心に活躍中のデジタルアーティストで、とくにクリーチャー(幻獣)のデザインを多く制作されている方です
 
イベントは2時間で2部構成。前半が幻獣をデザインする上での考え方やワークフローなど、後半はソフトを使った幻獣制作を実演していただきました
 
前半はスライドを用いた講義方式で進められました。
まず、キャラクターをデザインする上で特に大切にしていることは、キャラクターのデザインを通じて、鑑賞者にどんな印象や気持ちをもってもらいたいかを明確にするということです。たとえば、 [カッコイイ!」「カワイイ!」「キモチワルイ…」など、具体的に何を感じてもらいたいのか明確にするということです。自分は何に対してどんな感情や印象を抱くのか、具体的な事例を各キーワードごとに出してみてそれらの共通点を探ることで、自分なりの[カッコイイ!」「カワイイ!」「キモチワルイ…」が明確できるとのことです
 
では、鑑賞者の印象を形成するために、どのようなデザインをすればよいのでしょう?自分勝手なアイデアだけでどんどん奇抜なものを作ればよいのでしょうか

氏は講義の中でリアリティとは見慣れたもの、オリジナリティとは見慣れないものと定義し、作品の中ではそれら相反する要素のバランス・調和が大切だと言います。見慣れたものには共通する自然界に共通するパターンが潜んでいます。そのパターンをよく観察し、デザインに落とし込むことでリアリティがうまれます。一方でオリジナリティとはその逆です。これら相反するものを、いかにバランスよく調和させるのかにも苦労されており、氏の作品に対するこだわりの強さを垣間見たような気がしました
 
後半は、スカルプトツールZBrush(3Dのキャラクタを粘土のように自由に造形できるソフト)や3DペイントツールMARIを使って実演しながらの講義となり、前半の講義の内容が形になっていくところを見せていただきました
 
今回のイベントはECCコンピュータの学生だけではなく、一般の方や、他の専門学生の方もいらっしゃるセミナーです。今後もこういう機会を多く持ち、できれば同じ方向を向く仲間として交流していけたらいいなと感じました
 
イベントニュース:https://cgworld.jp/news/event/201803-creatorsclinic.html
森田悠揮氏HP:https://www.itisoneness.com/home
 
 



■次回のイベントのご案内
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・高校1・2年生向け「期間限定 3月~5月 プレミアムオープンキャンパス
 3月25()
 4月15()
 4月28()
 5月13()
 5月20()
 ※残り5回のみの開催です
 11001630 (受付開始1030)

詳細・お申し込みはコチラ
http://comp.ecc.ac.jp/opencampus/?c=event_view&pk=20&new=1

学生
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Q.

入学前にコンピューターの知識がなくても授業についていけますか?

A.

入学前は全くコンピュータの勉強をしたことがないという人が大半ですが、もちろん大歓迎! ECCには少人数&レベル別授業や夏・春の集中講座など、基礎から確実にプログラミング力を身につけることができる万全なサポート体制が整っていますので、ご安心ください。

Q.

自宅でも学習できるようにパソコンを購入した方がいいですか?

A.

ECCに入学すると、ノートPCが無料で支給されます。プロレベルのハイスペックPCなので、この1台でプログラミングの勉強をしっかり行うことができます。

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