学校概要
校名 | 学校法人山口学園 ECCコンピュータ専門学校 |
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校種 | 専修学校(大阪府認可) |
設置者 | 学校法人山口学園 |
所在 | 〒530-0015 大阪府大阪市北区中崎西2丁目3番35号 |
創立 | 1962年 |
法人 | 1983年11年認可 |
設置学科 | 職業実践専門課程 4年制(高度情報処理研究学科) 3年制(マルチメディア研究学科) 2年制(マルチメディア学科) |
理事長 | 酒元 英二 |
学校長 | 納谷 新治 |
山口学園の沿革
1962年 | 大阪市住吉区にECC外語学院創設 |
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1970年 | ホノルル市長杯全日本ECC英語弁論大会を開催 |
1971年 5月 | ホノルル市長杯全日本青少年英語弁論大会を開催 |
1971年 10月 | ECC教育研究所開設 |
1975年 2月 | 日本・ザンビア共和国友好協会設立 |
1983年 11月 | 学校法人山口学園設立認可 |
1984年 2月 | 学校法人山口学園「国際外語専門学校」設立(現:ECC国際外語専門学校設立) |
1986年 | 高度情報化社会に対応する人材育成を基本理念にECCコンピュータ学院・大阪校を設立 |
1987年 7月 | ECCビジネス学院設立 |
1989年 4月 | 専門教育機関としては初のハーバード大学ビジネススクール(経営大学院)ケースメソッドをECCコンピュータ学院・大阪校が導入[特別使用許可取得]ECCコンピュータ学院・大阪校新校舎完成近畿大学短期大学部通信教育部商経科との併修を開始 |
1992年 4月 | ECC国際外語専門学校・新校舎増築 |
1993年 3月 | 大学編入学合格指導を基に、ECC編入学情報センターを設立 |
1994年 4月 | 近畿大学通信教育法学部法律学科との併修を開始 |
1995年 12月 | あらゆるニーズの求人を確保するべく、ECC就職情報センターを設立 |
1996年 4月 | 産能大学・産能短期大学との通信教育併修を開始 |
1997年 4月 | ECCコンピュータ学院・大阪校を前身に、学校法人山口学園「ECCコンピュータ専門学校」(大阪府認可の専修学校)を設立 |
1999年 4月 | ECCビジネス学院をECCカレッジグループへと発展改称 |
2001年 4月 | 社会貢献活動への取り組みを具体化するため、ECC国際外語専門学校にボランティアセンターを設置 |
2003年 4月 | ECCカレッジグループのECCアーティストカレッジ・大阪校を前身に、学校法人山口学園「ECCアーティスト専門学校」(大阪府認可の専修学校)を開校 |
2004年 3月 | ECCアーティスト専門学校・第2校舎完成 |
2004年 4月 | ECC国際外語専門学校ボランティアセンターを活動起源とし、同校にECCコンピュータ専門学校・ECCアーティスト専門学校を加えた学校法人山口学園を母体に、「ECC社会貢献センター」を設立 |
2005年 3月 | ECCコンピュータ専門学校・第3校舎完成ECC国際外語専門学校・大阪梅田(中崎町)に新校舎完成・移転 |
2005年 4月 | 専門性の高い優れたカリキュラムの幅広い履修を目的に、山口学園が運営するECC国際外語専門学校・ECCアーティスト専門学校・ECCコンピュータ専門学校の全在籍生に対し、3専門学校による選択科目の相互履修制度を開始 |
2006年 4月 | ECCアーティスト専門学校に美容師国家資格の取得を目指す「美容科」(全日制・2年間・厚生労働省認 可)を新設 |
2008年 9月 | 「ECC国際交流センター」を設立 |
2016年 4月 | ECCアーティスト専門学校をECCアーティスト美容専門学校へと校名変更 |
2017年 4月 | ECC国際外語専門学校・第3校舎完成 |
2018年 9月 | ECCアーティスト美容専門学校・第3校舎完成 |
2021年 4月 | ECCコンピュータ専門学校・第4校舎完成 ECCコンピュータ専門学校「高等部」(全日制・3年間)を新設 |
2022年 4月 | ECCコンピュータ専門学校・第5校舎完成 |
2023年 4月 | ECC国際外語専門学校・ECCアーティスト美容専門学校「高等部」(全日制・3年間)を新設 |
2024年 4月 | 学校法人山口学園が私立学校法第3条法人へ組織変更 ECC学園高等学校通信制課程(広域)を設置 ECCコンピュータ専門学校工業高等課程を新設 |