学校BLOG

2012.07.31

ゲーム・クリエイティブ デザイン

【国際メリット】 国際力のECC!ゲーム・クリエイターカレッジの海外研修先は“ロサンゼルス”  Part②

こんにちは。教務課の納谷です。このシリーズ、日が開いてしまいましたm(_ _)m 来年度、学生を世界最大のゲームショウ「E3」に連れて行くために、会場を下見してきました。全体の感想は、東京ゲームショウとは良い意味で似て異なるものでした。以下、個人的な感想です。

何よりも出展しているソフトが違います。東京ゲームショウは、日本のソフト会社が中心でアクションゲームとロールプレイングゲームが2大ジャンル、という感じですが、ここE3は日本だけでなく世界のゲームソフトメーカーが集います。そして、ロールプレイングゲームはほぼ皆無。一人称で戦場に繰り出すファーストパーソンシューティングゲーム(FPS)、三人称視点のアクションゲーム(TPS)、スポーツゲームの3大カテゴリー、という印象を受けました。

そして、受け入れられるゲームの市場性が異なります。日本ではどちらかというと、かわいい系やファンタジー系のキャラクターが受け入れられていますが、アメリカではリアルな描画しか受け入れられません。特にFPS、TPSといったアクションゲームは、空想ではなく実在する舞台で、戦闘シーンがリアルであればあるほど、人気が高いように見えました。会場にいたアメリカ人に日本のゲームの印象を聞いてみたところ、かわいいファンタジー系の描画はごく一部のマニアや女子向けだろ?という答えでした。日本のロールプレイングゲームはガラパゴス化しているのか?とも思えました。

どこのメーカーもブースの規模が東京ゲームショウよりも大きく、大画面でリアルな戦闘シーンを映し出しており、その迫力は圧倒的でした。日本のゲーム会社も負けじと、カプコンなら「バイオハザード6」、スクエニなら「トゥームレイダー」、バンダイナムコなら「鉄拳タッグトーナメント2」、コナミなら「メタルギアライジング」を看板ゲームに頑張っていましたが、海外のゲームメーカーの迫力には適いません。

行列や人だかりができていたのは、海外メーカーならUBIソフトの「アサシン・クリード3」、EAの「バトルフィールド3」、アクトビジョン「コールオブデューティー:ブラックオプス2」など、日本メーカーではコナミ「メタルギアライジング」が挙げられます。やはり迫力ある戦闘シーンが特徴。

日本と海外の違いを肌で感じながら、任天堂・ソニー・マイクロソフトが集まる西ホールへと続きます。。。

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