学校BLOG

2010.10.02

ゲーム・クリエイティブ

【東京ゲームショウ】 「日本ゲーム大賞」レポート!

社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)が主催する
「日本ゲーム大賞2009」アマチュア部門において、
ECCコンピュータ専門学校の在校生が佳作を受賞しました!
おめでとうございます!

 

皆さんこんにちは、企画広報課の岡です。

先日開催されました東京ゲームショウのレポートを
徐々に排出しております!

今回は「日本ゲーム大賞」でこの度「佳作」を受賞した
授賞式の様子をご報告させていただきます。



■作品名:Flare in the Incubus(フレア イン ザ インキュバス)

■制作者:田中 慎二、小坂井 優一、島田 健人、中野 時博

■作品説明:
二人の主人公を操作して、襲い来る魔物を倒していくという
3Dダークファンタジーアクション!
主人公は通常攻撃を一切もたないかわりに
タロットカードをモチーフにした前22種類の魔法を駆使して戦います。
8種類の魔法を選択して装備できるので、自分だけのカスタマイズが
できるのも魅力の一つです!

■受賞にあたって:
制作するにあたってシステムや操作方法を練りこむのはもちろんのことですが、今回特に工夫したのは見た目から伝わる世界観でした。
 ハイクオリティーなダークファンタジーを作る。そのために、個性的なキャラクターたち、おどろおどろしい雰囲気のモンスターやマップ、ストーリーの組み立て、インターフェイスの演出など。チームメンバーとの話し合いを通じて、とことん洗練していきました。

このゲームは企画の立ち上げから数えて、一年間手塩にかけて育ててきたゲームです。ぼくたちは制作を通してたくさんのことを学ばせて頂き、今回の受賞で大きな自信もつけることができました。

■審査員の方からは
「この作品はとくにグラフィックに注目しました。グラフィック的なアイデアがすごくあるし、
ちょっとふつうじゃないところ(センス)がある(いい意味で?!)。
じゅうたんの出かたとか細かいところなど。
厳しいことをいうと、カードのほかにアイデアがあともうひとつすこしあるといい。」
などのコメントをいただきました。

今回、受賞した学生達は「佳作も嬉しいけれど大賞が欲しい・・・!」と少しくやしそうでした。
しかし!彼らはすでにもう新しい作品制作にとりかかっています。

田中慎二さん、小坂井優一さん、島田健人さん、中野時博さん
本当におめでとうございます!




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 「日本ゲーム大賞 アマチュア部門」
「アマチュア部門」は、法人、団体、個人、学生、一般を問わずアマチュアの方が制作されたオリジナルの作品を対象に2009年3月16日(月)から6月30日(火)までの間に募集。昨年の応募数を上回る全応募作品237作品の中から、企画性、斬新性、ゲームバランス、プログラム、グラフィックを選考基準に、業界誌編集者、クリエイターによる第1次審査(VTR審査)、第2次審査(試遊審査)を実施し、18作品を選出。その後、発表授賞式でのプレゼンターも務めた業界誌編集長、トップクリエイターによる最終審査を経て、「大賞」「優秀賞」「佳作」の各賞が決められます。
 
 年々、グラフィック、プログラミング技術が向上し、応募作品のクオリティがアップしている「アマチュア部門」。特に今年は、大学、一般からの応募数が昨年に比べ2.5倍となり、常連校に加え、初の受賞となる5校を選出するなどゲーム制作の裾野が広がっていることを表す結果となりました。
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