2021.01.05
ゲーム・クリエイティブ
XRゲームプログラミングの授業紹介
こんにちは!ゲーム・クリエイティブカレッジPG担当の牧です
プログラムコースの3年生,4年生では必修選択科目があり、その科目の1つである、XRゲームプログラミングの授業を紹介したいと思います
「XR(クロスリアリティ)」という言葉には「VR(仮想現実)」や「AR(拡張現実)」などが含まれ、現実世界には無いものを知覚させる技術です。
授業の「AR」では、カメラに映し出される映像に対して、画像処理プログラミングを行います。それによって、映し出されたものの特徴点を
みつけて、そこへ3Dのキャラクタを出現させていきます。また、「VR」では、スマートフォン(Android)をHMDとしたCardboardアプリを制作して、
仮想空間を制作したり、OculusQuest2用のアプリ制作をしていきます。
写真の様子は実際にあるVRゲームをプレイしてもらって、どんなゲームを制作できるのか、どんな事ができるのかを体験してもらい、
最終課題の「XR」オリジナルゲーム制作へ入っていく所です。これから学生達がどんな作品を作ってくれるか楽しみです
プログラムコースの3年生,4年生では必修選択科目があり、その科目の1つである、XRゲームプログラミングの授業を紹介したいと思います
「XR(クロスリアリティ)」という言葉には「VR(仮想現実)」や「AR(拡張現実)」などが含まれ、現実世界には無いものを知覚させる技術です。
授業の「AR」では、カメラに映し出される映像に対して、画像処理プログラミングを行います。それによって、映し出されたものの特徴点を
みつけて、そこへ3Dのキャラクタを出現させていきます。また、「VR」では、スマートフォン(Android)をHMDとしたCardboardアプリを制作して、
仮想空間を制作したり、OculusQuest2用のアプリ制作をしていきます。
写真の様子は実際にあるVRゲームをプレイしてもらって、どんなゲームを制作できるのか、どんな事ができるのかを体験してもらい、
最終課題の「XR」オリジナルゲーム制作へ入っていく所です。これから学生達がどんな作品を作ってくれるか楽しみです