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2026.07.07

IT

エラーも学びの一つ!1年生「情報社会とIT基礎」に潜入

こんにちは!広報の阪本です!

本日も「情報社会とIT基礎」に潜入しました!

この日の授業は、少し楽しい雰囲気からスタート。
教室に入ってきた担任の先生は、なんとサングラス姿。
眼科でサングラスの着用を指示されていたそうで、いつもと違う先生の姿に、生徒たちからは思わず笑い声があがります。

今回のテーマは、前回に続き「ESP32によるLEDの制御」。
生徒たちは、LEDや抵抗器、ジャンパワイヤをESP32につなぎ、ESP32にWebサーバ機能を実装し、ブラウザからLEDをON・OFFできるプログラムを書いていきます。

まずは、前回の授業で書いたプログラムが合っているかを確認。
前回授業に参加できなかった生徒にも遅れているところがあれば、そのままにせず、一緒に確認しながら進めてくれます。

「2000って何秒?」
「2秒!」
先生が雑談のようなテンションで問いかけることで、今日も生徒たちは自然と授業に引き込まれていきます。

プログラミングに馴染みのない私からすると、一見難しそうに見えるコードも、生徒たちは画面を見ながらスラスラと入力し、思いどおりに動くかを確認しながら作業を進めていました。高校1年生とは思えないほど落ち着いて取り組む姿に、驚きを隠せませんでした。

しかし、プログラミングは1文字間違うだけでもでもエラーが出る世界。
この日も、思うように動かず、手を挙げて先生に質問する生徒達。
先生が一人ずつ対応している中、困っている生徒に気づいた別の生徒が、自ら席を立ってそばへ行き、一緒に画面を確認する姿もみられました。

わからないときは先生に聞く。
そして、近くの生徒同士でも確認し合う。
そんな素敵な関係が、教室の中で自然と育っていました。

「やっと反抗期パソコン治ったー!!」

うまくいかないことも、一人で抱え込まず周りと協力しながら乗り越えていく。
どこが違うのかを探し、直して、もう一度動かしてみる。
その繰り返しの中で、問題を解決する力も少しずつ身についていきます。

プログラミングでエラーが出ることも、大切な学びの一つですね。

これまで授業の様子を追ってきた中で、回を重ねるごとにできることを増やしていく生徒たちの成長を見ることができ、ほほえましく、じんわり心に残る時間となりました。