お知らせ

2026.07.06

ゲーム

【2026年度 高等課程 企業連携授業(1回目)に潜入!】

こんにちは。広報の阪本です。
今回は、企業と連携して行われた特別授業に潜入しました。

その名も、企業連携授業。

ゲーム開発会社で活躍されているプロの方々をお招きし、生徒たちの作品を実際にプレイしていただき、直接アドバイスをいただく貴重な機会です。

お越しいただいたのは、

株式会社ヘキサドライブ 松下代表取締役社長

株式会社ブービートラップ 福井代表取締役

株式会社ニューロン・エイジ 杉江部長

現場の第一線で活躍されている方々を前に、教室にはいつもとは違う緊張感が漂っていました。
今回参加したのは、2・3年生の18チームの中から選抜された8チーム。
プレゼン → 試遊 → 講評という流れで進行します。

発表前、資料を見直しながら小さく深呼吸する姿や、チームメンバー同士で「いけるいける」と声を掛け合う様子が印象的でした。中にはスーツで臨む生徒もおり、この場にかける本気度がひしひしと伝わってきます。
そしていざプレゼンが始まると空気は一変。
「こういうプレイヤーに楽しんでもらいたくて作りました」
「ここが一番のこだわりです」
自分たちの言葉で、制作意図やゲームの魅力をしっかりと伝えていきます。作り込まれたスライドと丁寧な説明から、これまで積み重ねてきた時間が感じられました。

続いて、企業の方々による試遊へ。
モニター越しにゲームが進む様子を、少し後ろから見守る生徒たち。
「どう思われるやろ…」と、思わず画面と審査員の表情を交互に見てしまう、その緊張感がリアルに伝わってきました。

そして講評の時間。
「ターゲット層をもう少し明確にすると、さらに伝わりやすくなる」
「このアイデアは面白いので、もう一歩踏み込めるといいですね」
厳しさの中にも、作品をより良くするためのヒントが詰まった温かいアドバイスが続きます。その言葉を一つも逃すまいと、前のめりでメモを取る生徒たちの姿がとても印象的でした。

うなずきながら必死に書き留める様子から、「もっと良くしたい」という強い意欲が伝わってきます。



この授業は、単に作品を評価してもらうだけではなく、プロの視点に触れ、自分たちの課題を明確にし、次の成長へとつなげる機会でもあります。実際の現場さながらの緊張感の中で学べる経験は、何よりの財産になるはずです。

生徒たちは今回の講評を受けて、次回の企業連携授業ではもっと良い作品を見せられるようにと意気込んでいました!

ここからどのように作品が進化していくのか、その過程も含めてとても楽しみです。

本気で挑戦し、本気で学ぶ——

そんな生徒たちの姿に、確かな成長を感じた時間でした。



最後に、貴重な講評をくださった

株式会社ヘキサドライブ 松下代表取締役社長、

株式会社ブービートラップ 福井代表取締役、

株式会社ニューロン・エイジ 杉江部長、

本当にありがとうございました!