お知らせ

こんにちは！マフラーが編み終わらない、中尾です。

前回のモノ作りの記事の続編となります。
前回ページ⇒　https://comp.ecc.ac.jp/highschool/news/index.php?c=topics_view&pk=1708043486

全６日間の春季集中講座（SPIC）が終了しまして、
アナログでのモノ作りが完成しました☆彡

みんなそれぞれのモノ作りを完成させることができ、
集中力も培い、モノ作りの楽しさや難しさも学ぶことができました。

SPIC期間中は、基本的には個人制作であるものの、
プラモデル制作あるあるの、「パーツがなくなった！」となればみんなで捜索したり
期日までに間に合わなさそうな生徒作品をみんなで手伝ったりなど、クラス間での友情を深めることもできました。

そんな中でも超大作は、なんといってもこの粘土で作ったモンスターでしょう！
針金で骨組みから作り、粘土で色を混ぜて微妙な色合いを表現するなどのこだわりもあり、黙々と作り上げていました。

冒頭で書いた通り、私は授業監督をしているもので（言い訳）、マフラーは編み終わりませんでしたが４玉を編み切りました！
生徒たちは完成をさせることができており、２作品目・３作品目を作っている生徒もいて、素晴らしいなと感心しました。

最後はみんなで片付けをして、無事終了です♪みんなお疲れ様でした！
この中の一部のものは５号館１階受付カウンターに寄贈してもらったので、よろしければ学校見学会の際などに見に来てくださいね。



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