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IT
2025.01.10
学生たちが年の初めに思うこと。
みなさんこんにちは。経営情報専攻担当の岡本武士です。
今回は年明けにふさわしい学生たちの『今年の抱負』と『年始に思うこと』この2つの言葉を紹介したいと思います!
経営情報専攻では『文章読解』にて幅広い文章作成を行っています。そこで最初の課題は「エッセイ:年始に思うこと」としました。そしてエッセイのタイトルに一年の計を込めて作成してもらいました。
その気持ちのこもったタイトルである学生たちの言葉の数々を紹介します!
・やりたいことが多すぎる!
・ちょうどいい塩梅が肝心。
・考えるな、思い切って動け。
・1年で“社会人辞書”を完成させる!
・やらない後悔より、やって大成功!
・変わる年、変われ自分。
・事前に計画を立てること。
・自由すがすがしい卒業を。
・就職と安定。
・経験を大切に。
・宝塚歌劇団全組制覇!
・心身の健康第一。
・お酒におぼれない。
・経済的余裕と成績向上。
・色々な知識を理解する。
・新しい年への一歩。
・心構えと始まりの年。
・理想の自分に向けて。
・新年のお正月、家族の出会い。
・増える枷、対の自由。
・将来役に立つことを。
・貯金。
・不安。
・減量。
・両立。
・真面目。
・心の音色。
・後悔と成長。
・2026年卒業に向けて頑張る。
正直な言葉、難解な言葉、意味深な言葉、著名な方の名言などなど、それぞれの今の心情が込められたすてきな言葉だと感じています。
授業担当の岡本の言葉は「知恵と知識を無駄遣い」です。
無駄はネガティブな言葉ですが、それに怯えず授業を進めていこう! との気持ちを込めました。
みなんさんはどのような一年の計を思い浮かべたでしょうか。
今年もどうぞよろしくお願いします。