2021.03.05
ゲーム・クリエイティブ
学生による研究成果発表「EGC」開催!
ゲーム・クリエイティブカレッジの大野です
「EGC」とは、ECC Game Conferecneの略で、学生がゲーム制作から得たことを発表するイベントです。
学年や専攻を越えて、制作者との交流ができる貴重な機会なのですが、あいにくとまだコロナが蔓延しています。そこで、今回はZoomを使ってオンラインでの開催となりました。新しい試みでしたが、観客も30人以上集まり、上級生の講演に耳を傾けました
●コロナ禍でのチーム運営術 ~12人で挑んだ「GuU~」開発事例~
4年生の松尾君は、大人数での卒業制作を、リモートで進行するというチャレンジについて語りました。コロナ禍を新しいことに挑戦する機会と捉える前向きさは、春からプロになる彼にとって大きな武器となることでしょう。
●星守りのリリアンの制作で得た「レベルデザイン」の気づき
3年生の鈴木悠太君は、「リリアン」で学内コンテストの最終に残りました。制作をしっかり学びにつなげる姿勢に感心します。本から得た知識ではなく、自分の経験を言葉にしており、表現がユニークでした。
●個人制作の課題がECC EXPOで受賞!? Guradian-グラディアン-制作秘話
3年生の鈴木智大君は、学内コンテストで複数の賞を獲得しました。その傑作ゲームの制作過程は興味深かったです。
●見て、聞いて楽しい、なるほど、ホラーゲーム制作!
3年生の比嘉君は、UE4で短編ホラーを制作しました。彼はデザイン専攻の学生ですが、見た目のみにこだわるのではなく、レベルデザインが練られていることに驚きました。
ECCコンピュータ専門学校では、他にも学生が発表する場を設けています。後輩の皆さんも、今後は自信作を引っ提げて、ぜひ登壇してください
「EGC」とは、ECC Game Conferecneの略で、学生がゲーム制作から得たことを発表するイベントです。
学年や専攻を越えて、制作者との交流ができる貴重な機会なのですが、あいにくとまだコロナが蔓延しています。そこで、今回はZoomを使ってオンラインでの開催となりました。新しい試みでしたが、観客も30人以上集まり、上級生の講演に耳を傾けました
●コロナ禍でのチーム運営術 ~12人で挑んだ「GuU~」開発事例~
4年生の松尾君は、大人数での卒業制作を、リモートで進行するというチャレンジについて語りました。コロナ禍を新しいことに挑戦する機会と捉える前向きさは、春からプロになる彼にとって大きな武器となることでしょう。
●星守りのリリアンの制作で得た「レベルデザイン」の気づき
3年生の鈴木悠太君は、「リリアン」で学内コンテストの最終に残りました。制作をしっかり学びにつなげる姿勢に感心します。本から得た知識ではなく、自分の経験を言葉にしており、表現がユニークでした。
●個人制作の課題がECC EXPOで受賞!? Guradian-グラディアン-制作秘話
3年生の鈴木智大君は、学内コンテストで複数の賞を獲得しました。その傑作ゲームの制作過程は興味深かったです。
●見て、聞いて楽しい、なるほど、ホラーゲーム制作!
3年生の比嘉君は、UE4で短編ホラーを制作しました。彼はデザイン専攻の学生ですが、見た目のみにこだわるのではなく、レベルデザインが練られていることに驚きました。
ECCコンピュータ専門学校では、他にも学生が発表する場を設けています。後輩の皆さんも、今後は自信作を引っ提げて、ぜひ登壇してください