2020.08.25
ゲーム・クリエイティブ
「XRゲームプログラミング」の授業
こんにちは。ゲーム・クリエイティブカレッジの牧です
今回は「XRゲームプログラミング」の授業について紹介します。
XRという言葉には「VR」,「AR」,「MR」,「SR」などが含まれ、共通するワードがReality、「さまざまなリアリティ体験」という意味になります。
授業では、ARに必要となる技術の一つ、Webカメラを用いた画像処理プログラミングを行います。
写真は、前のフレームとの変化した部分だけを抽出してリアルタイムで追跡するものです。
最終的にはマークを認識させマークの変化(移動、回転)を3Dオブジェクトに適応させて現実世界へ融合させていきます。
今後はコロナ禍の影響で現実空間だけでなく仮想空間を利用したサービスやイベントが増えていく傾向なので、学生は少しでもXRの技術に興味を持ってくれる事を期待しています
今回は「XRゲームプログラミング」の授業について紹介します。
XRという言葉には「VR」,「AR」,「MR」,「SR」などが含まれ、共通するワードがReality、「さまざまなリアリティ体験」という意味になります。
授業では、ARに必要となる技術の一つ、Webカメラを用いた画像処理プログラミングを行います。
写真は、前のフレームとの変化した部分だけを抽出してリアルタイムで追跡するものです。
最終的にはマークを認識させマークの変化(移動、回転)を3Dオブジェクトに適応させて現実世界へ融合させていきます。
今後はコロナ禍の影響で現実空間だけでなく仮想空間を利用したサービスやイベントが増えていく傾向なので、学生は少しでもXRの技術に興味を持ってくれる事を期待しています