2022.07.15
ゲーム・クリエイティブ
株式会社サイバーコネクトツー代表の松山氏によるゲームセミナーが開催されました
サイバーコネクトツーゲームセミナーを開催しました
今回は、代表の松山様に直接お越しいただき登壇して頂きました。
本当に、精力的に活動されておられます。
また、今回は、ECCコンピュータの卒業生もオンラインで登壇し、自身の就職活動や作品制作についてインタビュー形式で語ってもらいました。
はじめはざっと、サイバーコネクトツーという会社についての話をしていただきました。
が、ここで松山様や卒業生の話す内容はとても濃く、「えっ、そんなことまで話しちゃっていいですか?」とこちらが不安になるくらいでした。ここでは書けないことも多くて少し残念です。
その分、セミナーに参加した学生は、とても良い刺激を受けていました。
そして、ゲーム制作、就職作品制作の話へ。
なかには笑顔があふれる楽しいお話もたくさんありましたが、やはり大事なところで、聞く学生も真剣でした。
ただ技術を身に付けるだけでなく、目的意識をもって学習し、作品を作ること。その大切さ。
ゲームは日本に留まるものではない。世界を相手に考えて、売っていかなければならない。
チーム制作は大事だが、多くても5人まで。10人で組んでもせいぜい3人しか作業しない。
目的に対し、責任の所在を明らかにする。そして必要があれば切り捨てる。
などなど、厳しい意見もありました。
しかし、プロとして働いていくうえで、甘えたことは言ってられません。
今回参加した学生は、来年就職活動を控える学生たちです。
この経験から、ぜひプロとして羽ばたいて欲しいと思います。
こちらは、松下様のtwitterに投稿されている様子です。
https://twitter.com/ PIROSHI_CC2/ status/ 1545341314803310594?s=20&t=95SFRHop82YKVXxNSNrfYg
今回は、代表の松山様に直接お越しいただき登壇して頂きました。
本当に、精力的に活動されておられます。
また、今回は、ECCコンピュータの卒業生もオンラインで登壇し、自身の就職活動や作品制作についてインタビュー形式で語ってもらいました。
はじめはざっと、サイバーコネクトツーという会社についての話をしていただきました。
が、ここで松山様や卒業生の話す内容はとても濃く、「えっ、そんなことまで話しちゃっていいですか?」とこちらが不安になるくらいでした。ここでは書けないことも多くて少し残念です。
その分、セミナーに参加した学生は、とても良い刺激を受けていました。
そして、ゲーム制作、就職作品制作の話へ。
なかには笑顔があふれる楽しいお話もたくさんありましたが、やはり大事なところで、聞く学生も真剣でした。
ただ技術を身に付けるだけでなく、目的意識をもって学習し、作品を作ること。その大切さ。
ゲームは日本に留まるものではない。世界を相手に考えて、売っていかなければならない。
チーム制作は大事だが、多くても5人まで。10人で組んでもせいぜい3人しか作業しない。
目的に対し、責任の所在を明らかにする。そして必要があれば切り捨てる。
などなど、厳しい意見もありました。
しかし、プロとして働いていくうえで、甘えたことは言ってられません。
今回参加した学生は、来年就職活動を控える学生たちです。
この経験から、ぜひプロとして羽ばたいて欲しいと思います。
こちらは、松下様のtwitterに投稿されている様子です。
https://twitter.com/