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国際力

CyberConnect2

ヨアン・ゲリトさん

フランス出身。パリに本社を置くCyanide、Ubisoft、Magic Pocketsの3社でテスターやレベルデザイナーとして勤務後、日本のゲームを作りたいという思いから4年前に来日。サイバーコネクトツーに入社し、レベルデザイナー、ゲームデザイナーとして、世界のユーザーに楽しんでもらうゲームを作るべく、日々邁進している。

株式会社サイバーコネクトツー

サイバーコネクトツーは、福岡本社を拠点に東京スタジオとにまたがって、家庭用ゲームソフトおよびスマートフォン用ゲームの企画開発を手掛けています。開発代表作は「. hack」シリーズ、「NARUTO-ナルト- ナルティメット」シリーズ、「ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル」、「ギルティドラゴン 罪竜と八つの呪い」など。アクションと映像演出に特別なこだわりを持つ作品づくりが特徴の技能集団です。さらにゲーム制作だけにとどまらず、劇場用3Dアニメーション「ドットハックセカイの向こうに」の制作なども手掛け、常にお客様に“楽しい”をお届けするため、走り続ける企業です。

サイバーコネクトツーの代表作

発売元:株式会社バンダイナムコエンターテインメント
開発:株式会社サイバーコネクトツー
NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットストームトリロジー
©岸本斉史 スコット/集英社・テレビ東京・ぴえろ
©劇場版NARUTO製作委員会 2012
©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.

モチベーションにつながる「好き」の気持ちは世界共通。

レベルデザイナーとして入社後、現在はゲームデザイナーとしてゲーム全体の設定、ストーリー、システムなどを設定しています。日本のゲーム業界が遅れていると聞くことがありますが、私自身はそう思いません。欧米のゲームはリアルさを追求したグラフィックや大規模な予算を利用したスケール感が特長で、日本のゲームはいわゆるアニメ的なグラフィックやオリジナリティあふれる緻密なストーリー展開、複雑なシステムが特長です。制作で大切なのは、自分の好きなタイプを知っておくこと。私は日本のゲームが好きだったので、フランスで働いていたときはモチベーションを上げることができずにいました。自分の好きなゲームを制作できている今、クリエイターとして充実感がありますし、よりよい作品を作るために、どこまでも工夫を繰り返すことができます。

コミュニケーション力プラス英語力。世界で活躍するための必要条件

サイバーコネクトツーには海外出身のスタッフが10名ほど在籍しており、日本人スタッフと区別なく一緒に働いています。双方が英語や日本語を駆使してアイデアを伝え合っていますよ。ゲームデザイナーに必要なのは、面白いゲームの内容を考える力だけでなく、それを周りに伝えるコミュニケーション力。
相手が理解しやすいようアイデアを整理したり、一目でわかるような資料を作成したりするほか、それを伝える語学力、特に世界で仕事をするには英語のスキルを磨くことが重要です。また、制作においても、新技術の習得時や、技術を補い合うための海外発注、コラボレーションの際には英語が不可欠です。
来日して感じているのは、日本人が英語に対して苦手意識を持ち過ぎているということ。海外の企業では、スタッフが多国籍のため英語で会議をするのが普通です。片言であってもみんなが活発に発言しています。日本人にも、このように英語を思い切って話す姿勢が必要だと思います。ただ、日本の学校の英語授業では、会話の練習があまりないそうですね。世界中どこで働いても、英会話の力は自分の将来を大きく広げる強い武器になります。いかに英語が必要かを早く自覚できれば、その分たくさん勉強して身につけられますよ。

英語ができれば技術も上がる。世界中が楽しむゲームを。

ECCコンピュータでは、会話を主体にした英語の学びがあると聞きました。これはすごくよい取り組みです。英語でコミュニケーションが取れれば、海外で働く際、技術を教えてもらうことも可能です。学生のみなさんにはぜひ生かしてほしいですね。そして、ゲーム業界で働き続けるために大切なのは、自分が本当に好きなものを作ること。そうでなければ、たとえ大きなゲーム会社に就職できても力を出し切ることができません。もちろん仕事ですから、プロジェクトは選べません。けれども、作品やジャンルなどをしっかりと見て自分に合う会社を選び、そこでパッションとエネルギーを見せれば、自分が好きなものを作るチャンスはきっと与えられます。私も自分の好きな作品を作って、世界中のユーザーに楽しんでもらうのが目標です。そのために、まず自分が楽しむことも忘れないようにしたいですね。

毎年、アメリカ(ロサンゼルス)で開催される「E3」。世界最大のゲーム見本市として注目を集めており、ゲーム会社はこのイベントに合わせて目玉となるタイトルを発表するほど。2017年度は68,400人が来場しました。ECCコンピュータでは希望者を対象にE3の見学ツアーを実施。ツアー中は、進化する世界のゲーム作品をチェックできるだけでなく、トップクリエイターから話を聞くチャンスもあります。

対象/希望者

  • 研修場所/アメリカ(ロサンゼルス)
  • 研修時期/6月(7日間)
  • 研修費用・現地費用/約23万円(航空運賃を除く)
  • 宿泊/Ramada Innまたは同等クラスのホテル

(1)E3・ゲーム系コンベンション見学(3日間)
(2)E3特別教育コンテンツ
(3)映画スタジオ・バックステージツアー
(4)豊富なオプショナルツアー
(ディズニーランド、ユニヴァーサルスタジオなど)

※社会の情勢により、行き先や内容が変更される場合があります。

東さん東さん

本場のゲームと英語にふれられる最高の舞台です!

海外のゲーム会社に入り、世界63億人を笑顔にすること。これが僕の夢です。だから将来の就職先である「世界のゲーム業界」を下見できるE3見学ツアーに参加。会場だけでなく、街全体がE3開催に盛り上がる光景を目撃し、ゲームのチカラを実感できました。また、当日は海外のクリエイターから作品の制作期間を聞いたり、海外のゲーム学校で学ぶ学生に制作のこだわりを聞いたり、積極的に英語でコミュニケーションをとりました。ECCコンピュータで習った英語も生かせましたよ。

東さん

ゲーム開発エキスパートコース ゲーム企画専攻[4年制]
兵庫県立尼崎北高等学校 卒業

世界最大の開発者会議で指導力を磨く!
GDC(Game Developers Conference)

毎年開催される世界最大のゲーム開発者会議、GDC。GDC2017年はロサンゼルスで開催され、5日間で700を超える数のセッションが行われました。セッションの内容は大きく分けて、開発技術の研究成果を発表するものと、ゲーム業界の未来やゲームの新しい遊び方について意見を交わすものの2つ。世界各国から参加するクリエイターたちとふれあうことで、海外のゲーム業界のトレンドを知り、自らの開発に生かすことができます。

教員&学生が語る!今必要なグローバル教育。

GDCで吸収した技術を学生に伝えています。

GDCに参加した理由は、学生のためです。世界の研究者たちが「どんな技術に注目しているのか」「どんな研究をしているのか」など、その場で見聞きしたモノ・コトを学生たちに伝え、勉強や技術研究の参考にしてもらっています。これからも、こういった世界的な技術者会議に積極的に参加し、指導者として成長していきたいです。

福井先生

ゲームプログラム分野担当

先生から“英語力”の大切さを学びました!

授業を通し、世界のゲーム業界の最新技術を知るうちに、「世界に出てみたい」と思うようになりました。夢を叶えるためにも学校の英語教育を活用し、英語力を高めるのが目標。福井先生も「英語ができると、海外の技術者会議に参加した際に研究者から最新技術を吸収できる」とよくおっしゃっています。

小川さん

ゲーム開発エキスパートコース ゲームプログラム専攻[4年制]
大阪府立高槻北高等学校 卒業

学べる2分野 学べる2分野

よくある質問 よくある質問

入学前にコンピューターの知識がなくても授業についていけますか?

入学前は全くコンピュータの勉強をしたことがないという人が大半ですが、もちろん大歓迎! ECCには少人数&レベル別授業や夏・春の集中講座など、基礎から確実にプログラミング力を身につけることができる万全なサポート体制が整っていますので、ご安心ください。

自宅でも学習できるようにパソコンを購入した方がいいですか?

ECCに入学すると、ノートPCが無料で支給されます。プロレベルのハイスペックPCなので、この1台でプログラミングの勉強をしっかり行うことができます。

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ECCコンピュータ専門学校

  • 〒530-0015 大阪市北区中崎西2丁目3番35号
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